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【結果速報】神域リーグ2023の第7節第19試合から第21試合の対局相手の結果と順位

5月末から始まった神域リーグ2023も残り4節になりました。

第6節のハイライトはこちら。

現在のチームトップはチームヘラクレスですが、2位のチームと開きはなく、まだまだ結果は分かりません。

第7節ではトップであるチームヘラクレスが抜け番です。チームアキレス・チームアトラス・チームゼウス・チームグラディウスでの対局になります。

チームヘラクレスのポイント増減はありませんので、2位のアキレスはトップになる大チャンスですし、他チームも巻き返しを狙う大事な7節の試合になりますね。

それでは神域リーグ2023第7節の試合について試合経過と結果の速報をお伝えします。

これまでの試合の経過や結果はこちらから

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第19試合の経過と結果

チームアトラスの咲乃もこさんが親番で対局が始まります。

試合経過

先制は親番の咲乃もこさんに、白雪レイドさんが振り込んで3,900点を取って1本場に。

天宮こころさんが先制のリーチに白雪レイドさんが追っかけましたが、天宮こころさんに振り込んで天宮こころさんが親番の東2局に。

東2局白雪レイドさんが聴牌をしましたが、上がれず丁寧に打ち回した天宮こころさんが、満貫自摸上りの12,000点を稼いで1本場に。

東2局1本場、白雪レイドさんが仕掛けに対して、天宮こころさんが8,000点の満貫を振り込んで東3局で白雪レイドさんが親番になります。

東3局、咲乃もこさんが仕掛けて聴牌し、その後に風見くくさんが追っかけリーチするも、咲乃もこさんが先に自摸上り。

白雪レイドさんの親番が流れて、風見くくさんが親番の東4局になります。

東4局風見くくさんが親番で咲乃もこさんが先制のリーチに対して、白雪レイドさんが鳴いて応戦しましたが、流局ギリギリで咲乃もこさんが4,000点の自摸上りをして南入しました。

南1局咲乃もこさんが親番で白雪レイドさんのリーチ対して、全員振り込まない様に打ち回し、ギリギリ間に合った天宮こころさんと、白雪レイドさんの2人聴牌で、南2局に行きます。

南2局天宮こころさんの親番で白雪レイドさんが満貫手の仕掛けに対して、間に合った咲乃もこさんがリーチを仕掛けて白雪レイドさんを裏ドラが乗って跳満になり打ち取りました。

南3局白雪レイドさんが親番で風見くくさんが自摸上りで三暗刻になるリーチに対して天宮こころさんが振り込み三暗刻ならずでしたが、3,200点の上りでオーラスの南4局へ。

オーラスの南4局は、配牌時点では風見くくさんが良かったが、自摸が上手くいかず、咲乃もこさんが中のみで終わらせ、咲乃もこさんが初トップで終了しました。

試合結果と順位

第20試合の経過と結果

第20試合の最初の親番はチームゼウスのルイス・キャミーさんで始まります。

試合経過

東1局ルイス・キャミーさんが親番で、朝陽にいなさんが5面張のリーチに、歌衣メイカさんが赤五萬を打ち満貫放銃して、東2局親番が朝陽にいなさんになります。

東2局で親番の朝陽にいさんが打ち回し、歌衣メイカさんから12,000点の満貫で打ち取り1本場に。

東2局1本場で朝陽にいなさんが、ダブ東の1,000点オールの自摸上りで2本場に。

朝陽にいなさんの先制のリーチに対して全員丁寧に打ち回しで、回避して1人聴牌で3本場になります。

朝陽にいさんが先に聴牌を取りましたが、その後にリーチした或世イヌさんが一発自摸上りして、朝陽にいなさんの親番を蹴って東3局になります。

東3局歌衣メイカさんが親番。

或世イヌさんと歌衣メイカさんの2人聴牌で1本場に続きます。

東3局1本場或世イヌさんが先制リーチに対して、ルイス・キャミーさんが闇聴牌から待ちを変更してのリーチの結果、8,000点の満貫自摸上りで、3位から2位に浮上して東4局に。

東4局或世イヌさんが親番でルイス・キャミーさんが1,000点の上りで南入します。

南1局ルイス・キャミーさんが親番で、歌衣メイカさんがルイス・キャミーさんから、満貫8,000点の上りを決めて南2局に行きます。

南2局で朝陽にいなさんが親番で、或世イヌさんのリーチに対して全員が下りて、1人聴牌となり南3局になります。

南3局歌衣メイカさんが親リーチの先制で、全員が下りた事で自摸上りで裏ドラが乗って、12,000点の自摸上りをして1本場に。

南3局1本場で歌衣メイカさん、朝陽にいなさん、或世イヌさんの3人聴牌、上がったのは朝陽にいなさんでオーラスの南4局を向かえます。

南4局或世イヌさんが親番で配牌から自摸が良かったルイス・キャミーさんが速攻リーチからの満貫自摸上りで決着が付きました。

試合結果と順位

第21試合の経過と順位

第21試合の親番がチームグラディウスで対局が始まります。

朝陽にいなさんと或る世イヌさんが連投対局です。

試合経過

東1局朝陽にいなさんからの親番リーチに対して、或世イヌさんが九萬を打ち、満貫12,000点の放銃から始まりました。

東1局1本場鈴木勝さんの聴牌に対して、朝陽にいなさんが振り込み2,000点を失点して、東2局で或世イヌさんの親番になります。

東2局或世イヌさんが親番に対して、鈴木たろう監督が仕掛けから速攻で或世イヌさんから上り、東3局で親番が鈴木たろう監督になります。

東3局で親番は鈴木たろう監督になります。

鈴木勝さんと朝陽にいなさんが聴牌しましたが、制したのはうまい仕掛けをした朝陽にいなさんが鈴木勝さんから上り、南4局に行きます。

東4局鈴木勝さんの親番で、朝陽にいなさんが速攻の仕掛けで、鈴木勝さんの親番を蹴って南入しました。

南1局朝陽にいなさんが親番で、朝陽にいなさんの先制リーチに対して、鈴木勝さんが追っかけ朝陽にいなさんを捉えて、3,900点の上りで南2局に行きます。

南2局で或世イヌさんが親番になります。

鈴木勝さんが七対子からの先制リーチに対して、全員が下りて1人聴牌で南3局になります。

南3局の鈴木たろう監督が親番で朝陽にいなさんから2,900点の直撃を決めて、場が或世イヌさんの一人凹みの平らな状況になりました。

南3局1本場で鈴木勝さんがリーチからの跳満自摸上りを決めて、トップに立ってオーラスを向かえます。

南4局のオーラスは、全員が勝負手を作ろうとする中で、鈴木勝さんが聴牌しましたが、或世イヌさんが朝日にいなさんに振り込んでしまい、決着となりました。

試合結果と順位

神域リーグ2023で第7節終了時点での個人順位

まとめ

如何だったでしょうか?

神域リーグ2023のリーグ戦も、あと残り3節になりますね。

次の神域リーグ2023第8節の試合は8月9日(水)になります。

抜け番はチームアトラスです。

個人賞が取れそうな選手や、狙っている選手は、是非獲得目指して狙ってほしいですね。

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