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「逃げ上手の若君」がアニメ化決定!松井優征氏ネウロ・暗殺教室に続き3作品目!

『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『逃げ上手の若君』のテレビアニメ化が決定しました。

松井優征氏の漫画からのアニメ化は『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』に続いて3作品目になります。

 『週刊少年ジャンプ』で連載中ですがアニメ化に合わせて、ティザービジュアルとPVが公開されています。

『逃げ上手の若君』は現在週刊少年ジャンプで連載中でコミックスは4月4日には第10巻が発売されます。

今回は『逃げ上手の若君』のアニメ化について制作会社やあらすじなど分かっている事についてご紹介していきます。

『逃げ上手の若君』のあらすじ

『逃げ上手の若君』のあらすじについてご紹介していきます。

時代背景

『逃げ上手の若君』の時代は1333年になります。

鎌倉時代滅亡して鎌倉時代から室町時代への移り変わる鎌倉幕府末期が舞台となっています。

主人公が架空の人物?

『逃げ上手の若君』の主人公は北条時行で鎌倉幕府最後の後継にして、主人公の“天下一逃げ上手な少年武将”で架空の人物ではなく、実在した人物となります。

鎌倉幕府滅亡に際し、逃げ延びた幼子でその生涯で何度負けても立ち上がり、三度も鎌倉を奪還した傑物です。

物語のあらすじ

足利高氏の突然の謀反から鎌倉幕府の滅亡から始まります。

北条時行はこの謀反によって齢8歳で鎌倉幕府の後継ぎという地位の立場や家族をすべて失う事になります。

しかし北条時行は生き延びる為の逃走力が誰よりも秀でていたため、信濃国の神官職にある諏訪頼重にその才能を見込まれ逃げて英雄になる道を歩み始める事になります。

『逃げ上手の若君』の制作はどこ?

『逃げ上手の若君』を制作する会社についてどこなのでしょうか?

3月20日に発表された時点ではアニメーション制作を担当するのはCloverWorksだと分かりました。

CloverWorksは『SPY×FAMILY』などを手掛けた事もあるアニメーション制作会社です。

CloverWorksはシャドーハウス、Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-、約束のネバーランドなどのアニメーション制作を担当した事がありますね。

監督は山崎雄太氏、シリーズ構成に冨田頼子氏、キャラクターデザインを西谷泰史氏が担当です。

『逃げ上手の若君』アニメ化の周囲の反応

『逃げ上手の若君』アニメ化に対する周囲の反応はどうなのでしょうか?

ツイッターで検索して調べた結果、作品に対して期待をするツイートを多数見受けられました。

『逃げ上手の若君』のメインキャストは?

『逃げ上手の若君』のメインキャストはどうなのかについて3月20日の時点では未発表の為不明です。

3月25日から開催される「AnimeJapan 2023」内で発表されます。

同日10時35分からアニプレックスブースでステージイベントを実施してメインキャストが発表されます。

会場の様子はアニプレックスの公式YouTubeチャンネルで生配信として観る事が出来るようです。

まとめ

今回は「逃げ上手の若君」がアニメ化について判明している情報を纏めました。

松井優征氏の漫画のアニメ化は3作品目となり、ツイッターからは期待の声が強い事が分かりました。

まだアニメ化が決定した段階であり詳しい情報については後日判明してくると思います。

放送さるれる時期はまだまだ先だと思いますが、期待しても良いと思いますね。

アニメが観れる日が楽しみです。

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